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1.荒城の月
ふるさと
船頭小唄
今年の3月にスタートした初級クラスです。始めて間もないので経験もまだ浅いし人数も少ないので、出場しようかどうか迷いましたが、3人で相談して頑張ってやってみようと決心しました。
初めての舞台とは思えない堂々とした演奏で、練習の成果を十分発揮できました。
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2.旅愁
なみだ恋
ラ・クカラチャ
大正琴を始めて3〜4年の中級クラスです。昨年の発表会が終わった後に、二つのクラスが合流しました。
普段は10人でお稽古していて一番人数の多いクラスですが、チームワークは抜群です。
練習の時からしっかり合わせていましたが、本番でもぴったり息の合った演奏を披露しました。 |
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3.小さな世界
星影のワルツ
ドレミの歌
発表会出演5回目になる、キャリア5年の中級クラスです。昨年はもう一つのクラスと合同だったので大人数でしたが、今回は単独クラスでの出演になりました。
練習の時はなかなか合わず苦労しましたが、本番ではぴったり合って、「本番が一番良かった!」と担当講師を驚かせました。 |
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4.青い目の人形
悲しい酒
真っ赤な太陽
大正琴を始めて8〜9年の上級クラスです。今回は間の取り方の難しい難曲にチャレンジしました。
曲を決めた時は6人のメンバーがいたのですが、本人や家族が体調を崩す人が続出して3人になってしまいました。
今回出られなかった仲間の分まで、力を合わせて頑張って演奏しました。 |
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5.春一番
情熱の花
さくら変奏曲
キャリア10年〜15年のベテラン揃いの専攻科クラスです。専攻科になると教本も難しい曲が多く、毎年難曲に挑戦していますが、今年も大正琴独奏曲の「さくら変奏曲」にチャレンジして好演しました。
発表会も皆10回以上出演していますが、やはり毎回緊張するそうです。 |
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6.珍島物語
世界に一つだけの花
大正琴を始めて17〜8年になる研究科クラスです。みんなとても練習熱心で、お稽古内容を録音して持ち帰り、それに合わせて毎日自宅で練習しているそうです。
強弱などの音楽表現を目指して練習に励んできて、この日もその成果を発揮しました。 |
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7.天使のセレナーデ
春・第3楽章
発表会の最後を締めくくったのは、研究科メンバーによって構成されている「フリーヒルアンサンブル」です。
ビバルディの「春」はクラシックの名曲で、大正琴では演奏困難なのですが、電子琴CK-350を駆使してバイオリンの曲の魅力を表現しました。 |
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