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「エスパニア・カーニ」(研究科の演奏)
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1.ここに幸あれ
知床旅情
恋の季節
今回5回目の出場になる、キャリア4年と8ヶ月の中級クラスです。火曜の午前、隔週で4人で和気あいあいとお稽古をしています。今回一番人数の少ないグループですが、一人ひとりが大きな音を出して頑張りました。練習でなかなか合わずに苦労したところも、しっかり合わせることができました。
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2.四季の歌
遠くへ行きたい
ドナウ川の漣
大正琴を始めて7年と12年になる上級クラスで、今年の4月、二つのクラスが合流しました。火曜の午後、隔週で8人で賑やかにお稽古しています。一人欠席者が出てしまいましたが、それでも一番人数が多いクラスで、迫力のある演奏ができました。練習で合わなくて心配だった「ドナウ川の漣」も完璧に合って、ほっとしました。
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3.いい日旅立ち
愛の讃歌
さよならはダンスの後に
キャリア10年から11年の上級クラスで、火曜の午後、隔週でお稽古しています。今までは一番人数の多いクラスでしたが、昨年の発表会後に2人退会して、今回は5人での出場になりました。上級も終わりに近づき、3曲ともリズムが難しい曲でしたが、しっかり合わせることができ、危なげのない演奏でした。
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4.聖母たちのララバイ
ラストダンスは私と
さくら変奏曲
大正琴を始めて16年から18年になるベテランの専攻科クラスで、水曜の午後、月に3回5人でお稽古しています。楽譜も大正琴用の数字入りではなく普通の五線譜で、曲も難曲ばかりでした。緊張のためか1曲目は少し乱れてしまいましたが、あとの2曲は、練習の成果を十分発揮して好演しました。
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5.愛しき日々
ハバネラ
(カルメン組曲より)
卒業写真
エスパニア・カーニ
キャリア20年以上になる、毎週木曜の午後お稽古している研究科クラスです。カルメン組曲のハバネラや、パソ・ドブレの名曲エスパニア・カーニ等を、広い音域があり和音も出せる電子琴CK-350の特性を生かして披露しました。発表会の最後を締めくくる、迫力のある演奏ができました。
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