日時 : 平成19年4月22日(日)
会場 : 自由が丘グリーンホール
曲目 : マルボローの主題による変奏曲(ソル)
パラグァイ舞曲第1番(バリオス)他
初めての独奏でしたが、大きな音でしっかり弾けました。
今年もぴったり息の合った、親子の二重奏でした。
ピアノや吹奏楽の経験を生かし、落ち着いて弾けました。
緊張してきたと言っていたけれど、ノーミスの演奏でした。
難しい3連符も、リズムを崩さず正確にとれました。
参加を決めてからの上達には、目を見張りました。
落ち着いて、普段どおりの丁寧な演奏ができました。
出番前は緊張していたけれど、きちんと合わせられました。
きれいな音色で、映画音楽の雰囲気が出せました。
難しい所もしっかり押さえて、きちんと音が出せました。
直前の猛練習の成果が、本番で十分発揮されました。
難曲でしたが、リズムを崩さずメロディーを歌わせました。
直前の手の故障にもめげず、最後までしっかり弾きました。
右手の震えにも負けず、美しい音を聞かせてくれました。
本人の人柄の表れた、まじめで丁寧な演奏でした。
この1年の上達はめざましく、大正琴とも両立させました。
最後は川瀬のり子の演奏です。
お客様も最後まで熱心に聞いてくださいました。
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